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かみ合わせ
かみ合わせセルフチェック!
自分またはお子様が正しい咬みあわせかどうかを咬みあわせセルフチェックでご確認ください。(歯を咬んだ状態でチェック)
当てはまる項目があれば、歯科の受診をおすすめします。
・抜けた歯を放置している
・上の前歯の先端部、または前歯全体が突出している
・下の前歯が上の前歯よりも前方に出ている
・一本目の永久歯が生えていない
・今まで顎全体を写す大きなレントゲンを撮ったことがない
・一般歯科で歯が足りないと言われたことがある
・歯並び・咬みあわせが悪いと思っている
・犬歯(前歯の真ん中4本の両隣にある歯)が歯列から飛び出している
・奥歯が生えていない
・咬みあっていない歯がある
噛むとパフォーマンスが向上する!?
噛むこととスポーツの関係とは…
歯と歯を合わせて食べ物を砕いたり、つぶしたりする「噛む」という行為。人は食べるときだけでなく、物を持ち上げて動かすときや、走るときなどにも、「噛む」ことを無意識に行ってます。この「噛む力」と「身体能力」との間には、密接な関係があることをご存知でしょうか?
しっかり歯を食いしばることによって、スポーツ時のパフォーマンスは飛躍的にアップするものなのです。
しっかりとした「噛む力」を持っていると、身体にはさまざまなメリットがもたらされます。
身体のバランスの優劣は、スポーツのパフォーマンスに多大な影響をおよぼします。
バランスが崩れると重心が偏り、身体が左右にふらつきやすくなるので、無駄なエネルギーの消耗が増えてしまうのです。
噛む力が弱いのは「噛み合わせ」が原因かも?
スポーツのパフォーマンスにおいて大切な役割を果たす「噛む力」を発揮するためには、奥歯をしっかり噛むことが重要です。
しかし歯並びが悪いと、噛みあわせがうまくいかず、噛む力を思うように発揮できません。
歯並びや噛み合わせが気になる方は、一度矯正歯科医院にご相談ください。
歯列矯正を通して、スポーツのパフォーマンスをより良くするお手伝いをいたします。
噛むとパフォーマンスが向上する!?
噛むこととスポーツの関係とは…
歯と歯を合わせて食べ物を砕いたり、つぶしたりする「噛む」という行為。人は食べるときだけでなく、物を持ち上げて動かすときや、走るときなどにも、「噛む」ことを無意識に行ってます。この「噛む力」と「身体能力」との間には、密接な関係があることをご存知でしょうか?
しっかり歯を食いしばることによって、スポーツ時のパフォーマンスは飛躍的にアップするものなのです。
しっかりとした「噛む力」を持っていると、身体にはさまざまなメリットがもたらされます。
身体のバランスの優劣は、スポーツのパフォーマンスに多大な影響をおよぼします。
バランスが崩れると重心が偏り、身体が左右にふらつきやすくなるので、無駄なエネルギーの消耗が増えてしまうのです。
噛む力が弱いのは「噛み合わせ」が原因かも?
スポーツのパフォーマンスにおいて大切な役割を果たす「噛む力」を発揮するためには、奥歯をしっかり噛むことが重要です。
しかし歯並びが悪いと、噛みあわせがうまくいかず、噛む力を思うように発揮できません。
歯並びや噛み合わせが気になる方は、一度矯正歯科医院にご相談ください。 歯列矯正を通して、スポーツのパフォーマンスをより良くするお手伝いをいたします
この様な症状はありませんか??
・口を開けようとすると顎が痛む
・口が大きく開けられない
・口を開けるとカクンと音がする
顎関節症とは、あごの関節や筋肉の異常により、あごが痛い・口が開きにくい・音がするといった症状が出る病気です。
あごにそれらの症状を持つ人は7割~8割もいるという調査もあります。
原因はなに?
ここからは日本歯科医師会のHPからの引用です。
↓
昔は「かみ合わせの悪さ」が原因と考えられていました。
今でも「かみ合わせが悪いと顎関節症を初めとして、全身にも色々な不都合が起こる」という意見もインターネットには沢山あります。
しかしもしそれが事実なら、歯科医療事情がまだ整っていない発展途上国には顎関節症患者があふれているはずですが、国際学会に出席してもそのような話しを聞くことはありません。
では何が原因なのでしょうか。
実は原因を一つに絞ることができないというべきなのです。顎関節症の原因として現在世界的に認められている考え方は「多因子病因説」といいます。
関節や筋に負担のかかる要因は色々あります。
そのような要因がタイミングよくいくつも集まって負担が大きくなり、その人の持っている耐久力を超えると症状が出るという考え方です。
ココマデ
このように顎関節症の原因は一つではなく、いくつかの要因があります。
最も多いのは、あごと頭蓋骨の間にある「関節円板」がずれてしまうケースです。
「関節円板」は口を開けたときに前後に動き、骨と骨がぶつからないようクッションの役割を果たしていますが、これが前方にずれたままになってしまうと、口を開け閉めするたびに「カクン」と音がするようになります。
このほか、咀しゃく筋・関節包・靭帯の障害など、顎関節症には様々な原因があります。
矯正治療をしたら顎関節症が治った!という方が中にはいらっしゃいますが
個人差がありますので、必ずとは言えません。
顎関節症の症状ががって日常生活に支障がある方は一度歯科医院を受診する事をお勧めします。
こんにちは、親里小児矯正歯科です。
矯正治療は、ただ単に歯並びを綺麗に整えるだけではなく、かみ合わせに着目した治療を行います。もちろん、歯並びも綺麗に並べる事を目標とします。
かみ合わせの事で、ご自身、お子様の心配をされて来院される方が増えてきました。
かみ合わせははご自身でもチェックする事が可能です(^^)
かみ合わせセルフチェック!
自分またはお子様が正しい咬みあわせかどうかを咬みあわせセルフチェックでご確認ください。
(歯を咬んだ状態でチェック)
当てはまる項目があれば、矯正歯科の受診をおすすめします。
・抜けた歯を放置している
・上の前歯の先端部、または前歯全体が突出している
・下の前歯が上の前歯よりも前方に出ている
・一本目の永久歯が生えていない
・今まで顎全体を写す大きなレントゲンを撮ったことがない
・一般歯科で歯が足りないと言われたことがある
・歯並び・咬みあわせが悪いと思っている
・犬歯(前歯の真ん中4本の両隣にある歯)が歯列から飛び出している
・奥歯が生えていない
・咬みあっていない歯がある
如何でしょうか??(^^)
気になる事がありましたら、是非ご相談下さいね☆
西宮市甲子園 親里小児矯正しか
こんにちは、親里小児矯正歯科です(^^)
かみ合わせについて、ご質問を頂きましたので、更新したいと思います。
まず、かみ合わせの状態です。
正常咬合 きれいな噛み合わせ
切縁咬合 きれいな噛み合わせ
過蓋咬合 下の前歯が見えない深い噛みあわせ
上顎前突 上の前歯が出ている噛みあわせ
交叉咬合 奥歯が受け口になる噛みあわせ
反対咬合 下の前歯が出ている噛みあわせ
開 咬 前歯でうまく噛めない噛みあわせ
勿論、正常咬合が望ましいのですが、その他のかみ合わせの方が多くいらっしゃるのが現実です。
特に、お子様のかみ合わせは、歯並び治療以上に重要視する事が大切だと考えております。
矯正専門の当院では、歯並び治療だけでなく、この大切なかみ合わせについて、まずはご理解頂ける様、特に親御さまにはお話ししております。
成人の方のご相談も多くあります。
専門の医院だからこそできるかみ合わせ相談。
是非、気になる方はご相談下さい。
西宮市甲子園 親里小児矯正歯科