*

新着情報

間食、おやつについて 2020.04.03更新

こんにちは、西宮 親里小児矯正歯科です。

子供さんの、おやつについて更新したいと思います。

おやつは何のためにあるの?

農林水産省のHPにとても詳しくわかりやすく解説ありましたので

ご紹介します。

https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/kodomo_navi/oneday/idea2.html

食事と食事の間かくは、4~5時間が理想的。

でも、私たちの生活では、昼食と夕食の間が6~7時間くらい開いてしまうことがあります。場合によってはもっと間が開くこともあるでしょう。

このような時は、軽めのおやつをとることをおすすめします。

おやつは“間食”といって、その名のとおり食事と食事の間にとるもの。

上手におやつをとることで、夜おそくに食べすぎるのを防ぐという働きがあります。

一方、おやつはとり方を間違えると大変。

量やエネルギーが多すぎると、夕食がきちんと食べられなくなってしまいます。

かえって夜遅くにお腹がすいて「つい夜食を食べちゃった…」

ということになれば、翌朝の食欲にも影響するでしょう。

整っていた生活のリズムも乱れてしまいます。

どんなものを、どんなふうに食べればよいかを知って、おやつを楽しみましょう。

と、ここまでです。

続きは、次回更新します★