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新着情報

タフトブラシ 2021.08.26更新


こんにちは、親里小児矯正歯科です。

普段の歯磨きは、1本の歯磨きで十分と思われている方が多いかと思います。

普段、皆さんがお使いの普通の歯ブラシでは磨けるのは全体の60%。

つまり40%は磨き残しがあると言われています。

そこでぜひ使っていただきたいのが歯科医師、歯科衛生士が絶対にお勧めをする「ワンタフトブラシ」です。

予防先進国のスウェーデンでは80歳でも平均で20本以上の歯が残っています。

一方の日本は16本程度です。そんなスウェーデンでは、歯磨きはまずワンタフトブラシを使い、次のような磨きにくい部分のプラーク(歯垢)を落としてから、通常の歯ブラシで磨くそうです。

実はタフトブラシは口臭予防にも効果的です。

プラークはただの食べかすではなく、細菌の塊です。

プラークの磨き残しがあると、この細菌が腐敗臭を発します。

これが口臭の原因です。

ワンタフトブラシで磨きにくいところもしっかりケアすれば、口臭の対策にもなります!

矯正治療中の方は勿論、矯正治療をされていない方も是非このタフトブラシをお使い下さい!


夏季休診のお知らせです 2021.08.05更新

こんにちは、親里小児矯正歯科です。

8月11日~15日まで夏季休診とさせて頂きます。

何卒よろしくお願いいたします。


Keyes3つの輪 2021.07.28更新

むし歯がどのような要因によって発生するか分かりやすくした模式図を

1960年代にKeyesという研究者が提唱した「Keyesの3つの輪」という概念があります。

歯、細菌(う蝕原因菌)、砂糖の輪が重な同時に発生する事を説明しています。

しかし3つの要素といっても実はそれほど単純ではなく、歯は個人で表面の形態や性状、対賛成が異なります。

また、細菌の種類と増殖の程度により、砂糖もどれだけの頻度でどれほどの量を摂取するのかによって、う蝕が発生するかどうかが左右されます。

お子様も大好きなお砂糖。

美味しいスイーツにはお砂糖が必ずと言って良いほど使用されます。

お砂糖はむし歯の原因の一つですが、もちろん、体にとって必要なエネルギー源でもあります。

お砂糖の代わりになる甘味料(代用糖)もありますが、栄養素としても大切なお砂糖を摂取しながら、むし歯にならないお口の環境創りを作る事が大切です。


マスク生活と矯正治療 2021.07.07更新

こんにちは、親里小児矯正歯科です。

マスク生活が定着し矯正治療の需要が高まりました。

現代社会においてより良い生活を送るために、お口と顔のバランスを整え正しく機能させるという事は非常に大きな要素となります。

食べる楽しさ、言葉や表情を交わす事による社会的、心理的な充実感の獲得など、お口と顔の健康はより高いQOLの獲得に大きく影響するものと思われます。

なかでも美しく健康的で機能的な口元や歯並びは憧れになるのではないでしょうか。

歯並びを治すことによって見た目も機能的にも回復し、より良い生活を送ることとともに

むし歯や歯周病の予防にも繋がり、予防歯科としても矯正治療は非常に効果があります。

ここ数十年間で器具や技術の進歩で矯正治療は大きく進歩しています。

マウスピース矯正がその一つではないでしょうか(^^)

ここ最近は安価な価格のマウスピース矯正もありますが、治療期間や患者様のご負担や治療計画なども踏まえ、やはり専門医に診てもらう事が重要かと思います。

患者様それぞれのお口の状況も異なります。

また、お口の周りの筋肉や舌の訓練といったことにも注意が払われるようになってきています。しかし人の歯の動く速さや顎の成長といった事は変わりありません。

治療期間が昔に比べて劇的に短くなるという事はありません。もちろん、効率的にはなってきています。

矯正治療は短い期間で終了する治療ではありませんので(部分矯正は短期間ですが)

しっかりと治療計画を立て、治療するタミミングを考慮し適正な診断を受ける事が重要です。


矯正歯科と小児歯科 2021.06.25更新

こんにちは、西宮市親里小児矯正歯科です。

日本小児歯科学会のHPから、歯並びの相談を受診する医療機関について興味深い記事がありましたので、ご紹介します★

  日本小児歯科学会より

 「矯正歯科」と「小児歯科」のどちらを選べばいいのでしょうか?

一般に、矯正専門の歯科医院は、矯正治療において高度な治療技術を有しており十分な矯正治療を受けることができます(顎変形症・各種先天性異常・口蓋裂においては保険適応が可能です)。

そのため、大人の歯科矯正治療は矯正歯科専門がよいと思います。

    子どもの矯正治療の場合、小児歯科専門の歯科医院でも、むし歯や歯肉炎予防などの継続的なお口の管理を行いながら、歯の生え代わりなどの状況に応じて、最適なタイミングで矯正治療を行えることが多いと言えます。

    双方とも、専門医か認定医であるか、標榜医なのかも確認してみてください。歯科医師なら誰でも診療科目は標榜できます。一方、認定医や専門医は矯正歯科学会や小児歯科学会が決めた基準を満たし、試験に合格したものに与えられる資格です。

    現実には、全国で矯正歯科学会の認定医・専門医合わせて2,000人足らず、小児歯科学会の専門医は1,200人程度です。それに対して標榜されている医院は、矯正歯科が約20,000 医院、小児歯科は約40,000 医院です。つまり、標榜していても必ず専門医であるとは限らないのが実状です。

    そのため、最終的にどの歯科医院で矯正治療を受けるかについては、ホームページなどで判断するだけでなく、実際に医院で担当医による治療相談を受けてから、慎重に判断すること が必要です

ココマデです。

当院は小児歯科と矯正歯科をともに診療しておりますので安心して、ご来院ください★

http://www.jspd.or.jp/index.html



歯と口の健康週間(6月4~10日) 2021.06.04更新

こんにちは、親里小児矯正歯科です。

今月は歯と口の健康週間があります。

歯と口の健康週間とは?

目的は?

 この週間は、歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着を図り、

併せてその早期発見及び早期治療等を徹底することにより歯の寿命を延ばし、もって国民の健康の保持増進に寄与することを目的とする。

です。

6月からは学校歯科検診がはじまります。

歯並びを指摘されたお子様はご相談にお越し下さい。


歯磨き後のうがいは何回? 2021.05.20更新

こんにちは、西宮市親里小児矯正歯科です。

日本歯科医師会のHPの項目で歯磨き後のうがいについて書かれている記事を発見しました!(^^)

とても参考になり分かりやすかったので、ご紹介します★

https://www.jda.or.jp/park/

ココカラ↓

むし歯はいわゆるむし歯菌が糖を食べて酸を作り、これが歯の成分である(ハイドロキシ)アパタイトを溶かすことにより起こります。これを「脱灰」といいます。

初期のむし歯では、脱灰したアパタイトが歯に戻る「再石灰化」と呼ばれる現象が起こります。

フッ素、正しくはフッ化物を含むアパタイトは再石灰化を起こしやすく、いったん歯に戻ると次には脱灰しにくいため、歯の表面が強いアパタイトに置き換わってむし歯に強くなります。

つまり再石灰時にフッ化物がお口の中にあることが重要となります。

これがむし歯予防にはフッ素入りの歯みがき剤(ペースト、粉など)が良いといわれるゆえんです。

 ところが歯みがきの後に何回もうがいをすると歯みがき剤に含まれるフッ化物が流れて薄くなってしまうのです。

歯磨き後に汚れを吐き出した後の仕上げのうがいは、ごく少量の水で1回だけにして、しばらく飲食しないことにより再石灰化効果が高まると言われています。

 現在、国内で販売される歯磨き剤の多くは身体に安全な濃度ですので安心して使用できます。

ココマデです。

歯磨き後はぶくぶく何回もうがいをしていた方は、こちらを参考にしてみて下さいね。


ドライマウス 2021.05.06更新

ドライマウスをご存知ですか?

ドライマウスは、唾液の分泌量が低下する事で発症します。

様々な原因で口の中が乾燥し、唾液の分泌量が低下する病気です。

ドライマウスの原因は様々で、病気や、薬の副作用、脱水、口呼吸、ストレスなどが上げられます。

そして、口呼吸をする人にもドライマウスの症状があります。

ドライマウスは、口臭の原因ともなり、このドライマウスを放置しておくと、口の乾きの不快感だけにとどまらず、歯周病や感染症に罹り易くなり、さまざまな症状を引き起こしてしまします。

そこで、ドライマウスの改善の一つとして、【あいうべ体操】をご紹介します。

あいうべ体操とは、口呼吸を鼻呼吸に改善していく簡単な口の体操です。

(1)「あー」と口を大きく開く

(2)「いー」と口を大きく横に広げる

(3)「うー」と口を強く前に突き出す

(4)「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす

(1)~(4)を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続けます

執筆・監修

みらいクリニック院長

内科医 今井一彰

ドライマウスかも?と心当たりのある方は、是非あいうべ体操を実践してみて下さい。


お知らせ 2021.04.27更新

こんにちは、親里小児矯正歯科です。

当院は引き続き、感染予防対策を徹底し密にならないように診療を行います。

患者様にご協力を頂く事が多いかもしれませんが何卒お願い申し上げます。

診療カレンダーをご確認下さい。



むし歯にならないために  2021.04.21更新


こんにちは、西宮市親里小児矯正歯科です。

子供がむし歯にならないためには、どのようなことに気をつければいいですか?

むし歯にならないためにはむし歯の原因を理解することが大切です。

歯の主成分であるリン酸カルシウムは、酸によってリン酸イオンとカルシウムイオンに分解され、酸がなくなれば結合します。

ロの中が酸性状態になれば歯は溶け出し(脱灰)、中性状態になると脱灰された部分が埋められます(再石灰化)。

食事のたびにこの脱灰と再石灰化を繰り返していますが、だらだらと食べる回数や歯垢(プラーク)が多いと酸性状態が長くなり再石灰化する時間がなく、バランスが崩れ、歯に穴があき、むし歯になるのです。

子供さんのだらだら食べや、甘いジュース、スポーツ飲料を常時飲む、などはとてもむし歯になる確率が高いです。

歯垢にはむし歯菌(ミュータンス菌) によってつくられた乳酸が多く含まれているため、歯垢が長時間ついているとそこはいつも酸にさらされていることになります。

だ液には再石灰化に必要なリン酸イオンやカルシウムイオンが含まれており、酸を中和して中性に戻す性質や食べかす などを洗い流す性質があります。

以上のことからむし歯を予防するには、歯垢をなくし、だ液をたくさん出すことが大切になります。

歯垢をなくすには適切な歯磨き方法を身につけることと食べた後すぐに磨く習慣をつけること、睡眠時はだ液が少ないので寝る前はしっかり磨くこと、だ液をたくさん出すためによく噛んで食べることがむし歯予防の基本となります。

歯磨きの基本をかかりつけの歯科医院でしっかり習得してください。