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新着情報

赤ちゃんの歯 2023.02.02更新

生えてない赤ちゃんのお口は綺麗にしなくて良い?

まだ歯が生えていない赤ん坊の口をきれいにする必要がありますか?

このようなご質問がありました。

むし歯菌のお口の中での定着はあまり心配がない時期ですが、舌や粘膜が汚れたりすることがあります。

時々ガーゼなどでお口の中を拭ってあげましょう。また、お口の中は敏感な場所なので将来歯磨きをする準備として触られることになれることが大切です。

いつごろから歯ブラシをさせればいいのでしょうか?

保護者の方の歯磨きは歯が生えたら必要になります。本人の歯ブラシですが、一般的には3歳を過ぎないと歯ブラシをうまく動かせないといわれています。低年齢の歯ブラシは慣れさせることが大切です。本人に持たせてお口の中を触らせることは歯ブラシを習慣にすることにもつながります。ただし、歯ブラシを持った状態で遊ばせるのは危険です。必ず保護者のいるときに安全な状態で歯ブラシを持たせてください。

ぴょこっと可愛い乳歯が生えたタイミングで歯医者さんに行くことをお勧めします。痛くなくても行く所、と幼少の頃から覚えさせてあげる事で将来、歯を大切にする事ができます。

ですので、歯が生えたらお口の中を見せに行くようにしましょう。


噛み合わせと歯周病 2023.01.25更新

噛み合わせが悪いと歯周病の原因になるのでしょうか?

歯周病は、口腔内に付着したプラーク(歯垢)内に潜む細菌によって歯茎や歯槽骨などに炎症が起き、細菌が出した毒素によってそれらが溶かされて(吸収されて)しまう病気です。

この歯周病の発症を招いたり、悪化させたりする要因として「噛み合わせの乱れ」が挙げられることがあります。噛み合わせが悪いことにより、一部の歯に不自然な強い力が加わり、歯ぎしりと同様に、歯周病の症状を悪化させる原因になる場合があります。

噛み合わせの乱れとプラークの蓄積がセットになると、お口の健康を損なうリスクが著しく高まります。

口呼吸は歯周病に悪いのですか?

口呼吸することにより口の中が乾きやすくなり、プラークが溜まりやすくなります。また唾液による自浄作用がなくなることから口の中の細菌の活動性を高めるなど、悪影響があります。

歯ぎしりが歯周病の原因になるのでしょうか?

歯ぎしりが直接歯周病の原因となることはありません。

しかしながら、強い力が歯に加わることで、歯の根やその周囲の骨組織に負担をかけ、骨を特定部分のみ吸収させたりします。

嚙み合わせが悪いと様々なリスクがありますので、気になる方はご相談下さい。

 


2023年新年のご挨拶 2023.01.02更新

明けましておめでとうございます。

昨年は多くの患者様に来院いただき、感謝申し上げます。

2023年もスタッフ一同、患者様に安心して通院していただけるよう努めてまいります。

本年もどうぞ宜しくお願いします。

2023年1月5日より平常通り診療を行います。


噛む力とスポーツ 2022.12.21更新

こんにちは、親里小児矯正歯科です。

噛む力とスポーツの関係について更新します★

スポーツのプレー中には、その場で瞬間的な判断が必要な場面があります。

そんなときは、身体のキレとともに、頭のキレも求められます。

病院で脳の検査などに使われる「MRI 」と装置で噛んでいるときの脳の状態を調べた結果、「噛む」力が強いときほど、脳が活発に動いていることがわかりました。

噛む力は一般成人男子で90kg。アスリートとなるとなんと200kg以上になることもあります。

体重の何倍以上もの力がかかります。

普段の食事では10kg~20kgぐらいですが、実は、ここぞという時にぐっと食いしばることで、全身の筋力が瞬発的にアップします。

噛む力がスポーツに影響するのはこのためです。

実際、スポーツ選手は噛む力が強いという研究結果があり、これは大人だけでなく運動能力の高い子供でも同じ結果が出ているそうです。

全身バランスに大きな影響が?!

かみ合わせもまた、スポーツに大きな影響を与えるといわれています。

たとえばかみ合わせが悪く、顎の左右バランスが崩れると、頭が傾きやすく目線も不安定になります。さらに重要なのは、全身バランスへの影響です。

頭はとても重いので、頭が傾くと全身のバランスが不安定になってしまいます。このように、歯は毎日の食事だけでなく、身体を動かす上でもとても重要なものです。

プロスポーツ選手はむし歯が少ないという調査結果もあり、まさに歯を大切にしている証拠です。みなさんも毎日のケアをしっかりして、健康的な毎日を送りましょう!

歯を守るマウスピースなどもございますので、お気軽にご相談ください!


年末年始のお知らせ 2022.12.06更新

こんにちは、西宮市親里小児矯正歯科です。

当院の年末年始のお知らせです。

12月30日~1月4日まで休診とさせて頂きます。

何卒、宜しくお願い申し上げます。

 

 


口の中が乾く病気 ~ドライマウス~ 2022.11.22更新

こんにちは、西宮市親里小児矯正歯科です。

口の中が乾く病気 ~ドライマウス~

ドライマウスとは?

ドライマウスは唾液が少なくなり、口の中が乾く病気で、何らかの原因によって唾液が出にくくなったりお口の中が乾燥して、様々な症状が生じることをいいます。年齢が高くなると、お口の乾燥を自覚する方が増加し、違和感、不快感を感じるようになることがあります。

 

また、糖尿病や腎不全などの病気を介して起こることもあれば、ストレスや筋力の低下、さらには薬剤の副作用で起こることもあります。例えば更年期障害の不定愁訴に悩んで抗うつ剤を飲み、その副作用でドライマウスになり、唾液が出ないことにストレスを感じて、さらに強いドライマウスになっていく。つまり、複合的な病因によって、ドライマウスが発症します。

ドライマウスの改善方法は?

ドライマウスを潤すためのリンス、保湿ジェルの使用をお勧め致します。

乾燥の緩和するだけでなく、粘膜を保護し、お口の機能を助けます。

お顔の乾燥肌を潤すために、化粧水や保湿クリームを使用しますよね!

ドライマウスも乾燥肌と同じように保湿してあげる事で改善する事ができます。

気になる方は一度、歯科を受診して下さいね!


子供のすきっぱ 2022.11.08更新

こんにちは、西宮市親里小児矯正歯科です。

生えてきた上の前歯がすきっ歯になっています。矯正したほうがいいでしょうか?

このようなご質問がありました。

赤ちゃんの乳歯が生え揃ったのに「すきっ歯」になっていて、将来の永久歯の歯並びは大丈夫なのか、と悩んでいる親御さんは少なくありません。

生え始めの歯はハの字に開いて生えてくることが多く「みにくいアヒルの子の時代」と言われます。

そのとなりの歯が生え、さらに犬歯が生えるころになると自然に閉じることが多いので、そのまま様子をみます。

しかし、隣の歯が後ろに生えてきたり、犬歯が八重歯になって生えてくる場合は、隙間は自然に閉じないので、治療が必要になります。

永久歯が生え揃った後にも、歯と歯の間に隙間がある場合には、先天的に歯が小さい場合や、永久歯の数が少ない、歯の大きさに比べて顎が大きかったり、舌を前に押し出す癖があったりなどが考えられます。

顎の発育不全や、舌癖・指しゃぶりなどが原因の場合は、定期的に検診へ通ってなるべく早期にこれらの原因を見つけてあげることが大切です。

当院では、顎の成長を促し、永久歯の歯並びを良くする目的として

1期治療があります。

お気軽にご相談下さい。


こどもの予防矯正~床(しょう)矯正~ 2022.10.25更新

床(しょう)※矯正は、子供に使う矯正装置の事です。※以下床矯正

この装置はお子さんに負担の少ない治療法で、自分自身で簡単に着け外しができ、また使用中は痛みがほとんどないため、負担の少ない矯正治療が行えます。

床矯正は、顎を広げて歯が本来治まるべき場所におさまるようにもっていく治療です。

お子さんにとって、矯正装置を付けて矯正治療をする事がストレスに感じる事があり、途中で断念してしまう事もありますが、この床矯正は取り外しが出来る為、矯正治療が快適に行えます。

当院が床矯正を行うわけ

本格的な矯正治療は、保険外治療となりますので経済的にも、そしてお子様の負担にもかかってしまる治療です。もちろん矯正治療が決して悪い事ではありません。しかし矯正治療をしなくても済む様に、骨格を整えて歯が並ぶスペースを作ってあげる事はとても大切です。よく歯並びが悪いのは遺伝か?と質問がありますが、歯並びは遺伝しません。

骨格の遺伝はありますので、結果、骨格の大小で歯が並ぶスペースに影響が出て、歯並びが悪くなる、という事になるのです。

当院では、この骨格を正しく拡げてあげる事で、将来、本格的な矯正治療をしなくても良い、若しくは必要となったとしても簡単な治療(Ⅰ期治療)のみで終了する事ができる様に、床矯正を予防矯正として、歯並びに不安を持たれている患者様に提案したいと思っています。

◎床矯正のメリット

①抜歯をしなくても良い

②食事時に外せる

③虫歯のリスクを下げる

④痛みがある場合自分で外せる

⑤費用が安い

※床矯正のデメリットとして、自分で簡単に取り外しが出来てしまう為、1日指定した時間にきちんと装着しないと、歯並びを治す事ができなくなる事があります。

歯並びはもちろん大切ですが、歯は並びよりもしっかり機能する(噛む)こと、正しく使うことが大切です。

顎の成長を正しくしてあげると、本来歯が並ぶ場所があれば歯はきれいに正しく並びます

当院では、一番大切な事として、「正しく咬むことで、顔が成長する」という事を保護者の方に説明しています。


歯磨きの基本 2022.10.05更新

歯ブラシを力いっぱい歯に当ててしまうと、毛先が広がってしまいプラーク(歯垢)がしっかり落とせません。

力を入れ過ぎる「オーバーブラッシング」と言います。

磨くときは広い範囲に大きく動かすのではなく、狭い範囲を小刻みに動かしたほうが細かいところまでプラークを落とせます。

ライオンが20代から60代の男女約1000人に、

「歯をやさしくみがく」か「強くみがく」か、大別すると自分はどちらに入るかをたずねたところ、「やさしくみがく」と答えた人が約4割、「強くみがく」と答えた人が約6割でした。

歯磨き粉の量は多いほうが良い?

テレビCMなどでつけている歯磨き粉の量を真似してしまうと実は良くありません。

口の中が実際よりもきれいになったように錯覚してしまうからです

歯磨き粉をたくさん付けて歯を磨くと泡立ちすぎてしまい、きちんと磨ける前に磨いた気になってしまいます。

舌や歯にミントの香りや感触が残っていても、歯垢が残っている可能性があります。

ですので歯みがき粉を選ぶさいは、低発泡のものにしましょう。

歯ブラシは濡らすべき?

答えはNOです。

これも濡らしてしまうと泡立ちが良くなってしまうからです。

歯磨きの目的は、歯と歯の間に入り込んだ食べかすを取り除いたり、歯の表面についた汚れやむし歯や歯周病の原因菌が住み着いているプラークを取り除くことです。

しっかりと磨いているのにむし歯になる、という方は磨き方や歯磨き粉の量に問題がある可能性があります。

 

定期検診などで正しい歯の磨き方、歯磨き粉の使い方を身に付けて下さい。

 

歯科医院で販売している歯ブラシや歯磨き粉は使いやすいものが多く歯科医師、歯科衛生士のお勧めを取りあつかっています。

 

今まではドラッグストアなどで購入していたという方は一度歯科医院でお勧めを聞いてみるのも良いと思います。


歯並びが悪くなる原因 2022.09.29更新

歯並びが悪くなる原因には、様々な要因がありますが、大きく分けると「遺伝的要因」と「環境要因」の2つで説明されます。

矯正治療は形態とお口の機能の改善が求められています。

歯並びを整えるだけではなく、お顔の中で口、そして歯が調和のとれた働きを出来ることがポイントになります。

口の中で歯の位置は、歯列を囲んでいる口の周りの筋肉や舌などから受ける力の影響を受けています。

いわゆるよくない噛み合わせのなかには、指しゃぶりや舌癖などのように口の周りの筋肉や環境と密接に関連しているものもあります。

たとえば、普段、本を読んだり、ゲームをしたりテレビを見ているときに口をポカーンと開けて上下の歯の間に舌が出ていたり、

ものを飲みこむときに舌をつき出し、歯を押すような癖がある場合は、いつも舌が口の中の下の方や前の方にあり、歯を押しています。

私たちは無意識に1日数百回~2000 回ほど飲みこむ動作をしていますが、このときにはさらに押し出す強い力が歯に加わります。

このような癖のある人はいつも口を開けているため舌が内側から歯を押す力に対し、外側から歯列を押さえるくちびるやほおの筋肉に力がありません。

舌癖が原因で出っ歯になったり、歯と歯の間にすき間が開いたり、上下の歯が噛み合わない歯並びになることがあるわけです。

お口の周りの筋肉を鍛える口腔筋機能療法とは?

口腔筋機能療法とは指しゃぶりなど 二次的に生じた舌癖や口呼吸により緩んだくちびるを舌や口唇の訓練によって調和のとれた状態に改善する治療法で、

ロの周りの筋肉や顔の筋肉も訓練することにより、口のよりよい働きや歯列の安定を目指すための療法です。

最近では、高齢者への口腔機能のリハビリテーションへの活用など、その重要性が認識されつつあります。

歯並びが悪くなる原因は日頃の癖から起こる事がありますので

気になる方は一度、受診して下さい。