- かみ合わせ (7)
- スタッフブログ (3)
- デンタルグッズ (3)
- むし歯 (11)
- 予防歯科 (37)
- 休診のお知らせ (4)
- 小児 (10)
- 小児歯科 (6)
- 新着情報 (79)
- 歯並びのこと (17)
- 歯科情報 (1)
- 癖のこと (2)
- 矯正治療 (6)
- 院内のこと (2)
むし歯
食べる回数と虫歯の関係とは?
食べる回数が多いほど虫歯リスクは高まります。なぜなら、飲食のたびに口の中が酸性になり歯のエナメル質が溶け(脱灰)、唾液による修復(再石灰化)が追いつかなくなるためです。特に、だらだら食べや頻繁な間食(1日3回以上はリスク増)は、虫歯菌が酸を作り続ける悪循環を生み出し、歯磨きで防ぎきれないため、回数を減らし「食事と食事の間に時間を空ける」ことが重要です。
食べる回数と虫歯のメカニズム
酸性状態の増加: 糖分を含む飲食物を摂ると、口の中は酸性に傾きます。この状態が長く続くと、歯の表面(エナメル質)が溶け始め(脱灰)。
唾液の回復力: 唾液には口内を中和し、歯を修復する「再石灰化」作用がありますが、飲食回数が多いと唾液の働きが追いつかず、修復が遅れます。
歯垢(プラーク)の蓄積: 食べかすが残ると歯垢が厚くなり、虫歯菌がより多くの酸を産生しやすくなります。
【リスクを減らすポイント】
回数を制限する: 3回の食事に加えて、おやつは多くても1日1〜2回までに。3回以上はリスクが跳ね上がるとされます。「だらだら食べ」を避ける: テレビを見ながらなど、長時間口に食べ物がある状態は避ける。食事時間は短く、集中して食べましょう。
食事とセットにする: 甘いものを摂るなら、食後(口の中が酸性になっている時)にまとめて摂る方が、間食で何度も酸性に傾けるよりリスクが低い場合があります。
歯に優しい食べ物を選ぶ: 飴やキャラメルなど口に残りやすいもの、ジュースや炭酸飲料は避け、チーズ、ナッツ、野菜、果物(よく噛む)などがおすすめです。
よく噛む: 唾液の分泌を促し、口内環境を整えます。一口30回噛むことを意識しましょう。
【まとめ】
単に「甘いものを食べない」だけでなく、「いつ」「どれくらいの頻度で」「何を食べるか」が重要です。間食の回数を減らし、食事の時間を決めてメリハリをつけることで、虫歯リスクを大きく下げられます。
おとな特有のむし歯リスクとは?
おとなになるとトラブルが起こらないと歯科医院に行かない人も多いと思います。
しかし、中には‘’特に大人に多いむし歯リスク’’もあります。正しく知ってきちんと予防しましょう。
二次カリエス
治療した歯は要注意!
修復物の内部で再発する二次的なむし歯のことです。大人のむし歯のほとんどがこれというくらいに多いです。再治療の際は大きく削るため、歯の寿命を縮めてしまう事になります。お勧めの治療として、通常のむし歯予防+セラミック治療があります。セラミックは金属より細菌を寄せ付けにくいため予防効果が期待できます。
根面う蝕
歯肉が下がってきたら・・
歯肉が下がってやわらかい象牙質が露出するために起こります。歯根部分のむし歯は神経に近いため、高い確率で神経を抜く事になってしまいます。かぶせものをした歯も、歯肉が下がると歯根部分が露出するため、リスクは同様です。かぶせものを長持ちさせるためにも歯茎のケアは大切です。
酸蝕歯
食習慣大丈夫ですか?
むし歯菌ではなく飲食物の酸で歯が溶けてしまうのが酸蝕歯です。一か所ではなく多発する事もあります。甘い物を食べない人でも習慣によってリスクがありますので注意が必要です。
なりやすいひとは、スポーツ飲料を良く飲む人。運動中は口が乾きやすくさらにスポーツドリンクを頻繁に飲むため非常に注意が必要です。ほかにも100%果汁ジュースをよく飲む人や逆流性食道炎の人なども注意必要です。
これらのむし歯リスクを回避するためにも定期検診は必須となります。
必ずお受け下さいね。
削らなくても治せるむし歯がある?
正確には「むし歯」ではなく「初期むし歯」と言われるものです。歯の表面に白い斑点が見られたり、茶色っぽく変色しているだけで、痛みはまったくありませんが、そのまま進行すると治療が必要なむし歯になってしまいます。定期的な歯科健診で早期発見できれば、治療せずに適切なケアによって進行を防ぐことができます。
むし歯は「痛くなってから」では、神経を取ったり、つめもの・かぶせものを外しての大掛かりな再治療などが必要になってしまいます。歯を守るには定期的なチェックが欠かせません。
治療した歯ほど再発しやすい?
「つめもの」や「かぶせもの」が装着され、「治療が終わってもう安心だ」と思われる方も少なくないでしょう。しかし!実は、治療した箇所は以前よりもさらにむし歯になりやすい環境になっています。その理由は「つめもの」や「かぶせもの」の隙間。もちろん、これらはとても精度が高く作られていますが、長年の使用と共に少しずつ隙間ができてしまいます。しかも一度むし歯になったということは、その原因となるプラークが溜まりやすい場所でもあります。ですので、治療したところほどしっかりケアする必要があるのです。
歯が無いことの悪影響とは?
何らかの原因で抜けてしまった歯をそのまま放置してはいませんか? 歯が無い状態は、実は皆さんが想像している以上に大きな悪影響を及ぼします。奥歯が無くなると確実に「噛めなく」なります。特に前から6・7番目の奥歯(大臼歯)を1本失っただけで、すりつぶす力が30%も落ちると言われています。にっこり笑ったときに歯が抜けていたら、印象としてプラスに働くことはまずありません。さらに、前歯が無くなると息漏れしたり発音が不明瞭になったりするため、会話にも問題が出ます。抜けた所だけではない悪影響歯は隣同士の歯が倒れないようにお互い支え合っています。歯が無くなってしまったまま放置すると、隣の歯が傾斜したり、まわったりしてしまいます。無くなった歯の反対側の歯は、噛み合う相手を失ってしまうことで、時間と共に歯が浮いてきてしまい、伸びたようになります。抜けたまま放置すると、歯と歯の間が広くなります。すると、食べかすがつまりやすくなり、むし歯を引き起こします。しかも、それは歯と歯に隠れ気づきにくいため、大きくなって痛むまで発見しにくいむし歯です。隙間につまった食べかすは、むし歯だけでなく歯周病も引き起こします。出血から始まり、やがて歯を支える骨を溶かしはじめ、最後には歯が抜けてしまいます。さらに歯周病は、心臓病、脳卒中、糖尿病といった全身疾患にも影響があります。抜けた歯を放置することは、そこが「噛めない」「見た目が悪くなる」だけでなく、お口全体にも影響を及ぼし、最終的には全身へも行き渡って寿命までも短くします。健康長寿のためにも、もし抜けたまま放置している歯があったら、ぜひ今すぐご相談ください。
むし歯は、歯に歯垢が残ったままで酸がさらに作られて脱灰が進行し、エナメル質の内部はスカスカの状態になり、穴があいてしまう状態のことです。
むし歯の原因菌は、まず歯に付着して歯垢(プラーク)を作り、食べ物に含まれる糖質を使って酸を作ります。この酸が、エナメル質の内部から歯の成分であるカルシウムやリンを溶かし始めます。これを「脱灰(だっかい)」といいます。まだむし歯ではないので痛みなどはありません。食事をするたびにお口の中は酸性に傾き歯の表面を溶かす、これが脱灰です。
また、唾液が重要な役割を果たし、酸性に傾いたお口の中を中性に戻したり溶け始めていた歯の表面を修復することができることを、再石灰化と言います。
普段、お口の中ではこの≪脱灰≫と≪再石灰化≫を繰り返しています。そして再石灰化が
間に合わないとむし歯ができるということです。歯の成分が溶け出す脱灰が始まり歯に穴があく一歩手前の状態を【初期むし歯】と言います。この状態であれば、まだ修復することができます。再石灰化を促してむし歯にさせないことが非常に大切だと言うことです。
痛くないむし歯《脱灰》
むし歯は、歯に歯垢が残ったままで酸がさらに作られて脱灰が進行し、エナメル質の内部はスカスカの状態になり、穴があいてしまう状態のことです。
むし歯の原因菌は、まず歯に付着して歯垢(プラーク)を作り、食べ物に含まれる糖質を使って酸を作ります。この酸が、エナメル質の内部から歯の成分であるカルシウムやリンを溶かし始めます。これを「脱灰(だっかい)」といいます。まだむし歯ではないので痛みなどはありません。食事をするたびにお口の中は酸性に傾き歯の表面を溶かす、これが脱灰です。
また、唾液が重要な役割を果たし、酸性に傾いたお口の中を中性に戻したり溶け始めていた歯の表面を修復することができることを、再石灰化と言います。
普段、お口の中ではこの≪脱灰≫と≪再石灰化≫を繰り返しています。そして再石灰化が
間に合わないとむし歯ができるということです。歯の成分が溶け出す脱灰が始まり歯に穴があく一歩手前の状態を【初期むし歯】と言います。この状態であれば、まだ修復することができます。再石灰化を促してむし歯にさせないことが非常に大切だと言うことです。
なぜ定期検診が必要?
むし歯は初期段階では痛みがなく、なかなか気づくことができません。痛みを感じる頃には、神経までむし歯が達していることも珍しくなく、そうなると神経を取らざるをえなくなります。しかし、実は神経は「歯に栄養を送る」という重要な役割も担っています。ところが、神経を取ってしまうと歯に栄養が行き渡らず、もろくなって歯の寿命が短くなってしまいます。つまり、定期検診でまだ痛みのないむし歯を早期に発見できれば、歯の寿命をより長くすることができるのです。
歯は全部で32本。親知らずを除くと28本ですが、イカや煎餅など、硬いものを食べるためには、最低20本は必要だと言われます。しかし、70~74歳の歯の平均本数は20本を下回り、80~84歳ではわずか15本程度。本数が減れば、食べられるものもどんどん減っていきます。そこで、ぜひ若い頃から受けておいてほしいのが『定期検診』です。
定期検診では、歯石・歯垢の除去や毎日の歯みがきについての指導なども行います。歯石や歯垢は、むし歯や歯周病の原因となる「細菌のすみか」です。細菌を取り除いて病気のリスクを少なくすることも定期検診の大切な役目。一生自分の歯でおいしく食事をするために、ぜひ定期検診を受けましょう!
銀歯はいつかえる?
お口には銀の『つめもの』や『かぶせもの』がありますか?
銀歯は丈夫なので、何も不具合が無ければそのままで大丈夫・・という風に考えておられる方は少なくありません。
しかし!もしかするとその銀歯は、そろそろ替えどきかもしれません!
実は、お口の中は銀歯にとって過酷な環境で、その寿命は一般的に5~7年だと言われています。
というのも、銀歯は複数の金属からできており、湿度や温度変化に強くありません。
しかし、お口の中の湿度は常に100%。そのうえ、お口に含む食べものの温度も、熱かったり冷たかったりさまざまで、大きな温度変化が起こります。こうした環境下では金属は性能を維持できず、溶けたり錆びたりして劣化してしまうのです。
銀歯に寿命がある?
寿命を過ぎた銀歯を使い続けると、再びむし歯になる可能性があります。劣化した銀歯は、食事の際に噛む力や、寝るときの歯ぎしりなどで変形し、歯との境目にわずかな隙間を作ってしまいます。すると、そのすき間から「むし歯菌」が入り込み、銀歯の内側でむし歯になってしまうのです。他にも、溶けだした金属の成分によって歯ぐきが黒くなったり、金属アレルギーを誘発したり、寿命を超えた銀歯を使い続けることは、こうしたリスクが伴います。
こんなサインがあれば治療の必要がある?
「最近、銀歯のところに食べものが挟まりやすくなった気がする」「歯ぐきが黒くなったかも」と感じたら、それは再治療のサインかもしれません。また銀歯に限らず、つめものや、かぶせものは歯科医院で定期的にチェックしましょう。さまざまなトラブルを早期発見でき、確実に歯の寿命を長くすることにつながります。
削らなくても治せるむし歯がある?
正確には「むし歯」ではなく「初期むし歯」と言われるものです。歯の表面に白い斑点が見られたり、茶色っぽく変色しているだけで、痛みはまったくありませんが、そのまま進行すると治療が必要なむし歯になってしまいます。定期的な歯科健診で早期発見できれば、治療せずに適切なケアによって進行を防ぐことができます。
むし歯は「痛くなってから」では、神経を取ったり、つめもの・かぶせものを外しての大掛かりな再治療などが必要になってしまいます。歯を守るには定期的なチェックが欠かせません。
治療した歯ほど再発しやすい?
「つめもの」や「かぶせもの」が装着され、「治療が終わってもう安心だ」と思われる方も少なくないでしょう。しかし!実は、治療した箇所は以前よりもさらにむし歯になりやすい環境になっています。その理由は「つめもの」や「かぶせもの」の隙間。もちろん、これらはとても精度が高く作られていますが、長年の使用と共に少しずつ隙間ができてしまいます。しかも一度むし歯になったということは、その原因となるプラークが溜まりやすい場所でもあります。ですので、治療したところほどしっかりケアする必要があるのです。
歯科医院で必ず撮影するパノラマレントゲン
こんにちは、親里小児矯正歯科です
パノラマレントゲン撮影は、歯を含んだあごの骨全体を映します。 腫瘍、唾石、骨折などの診断をする場合に用いられます。 撮影は立位または座位で行い、撮影中は顔の周りを装置が 回転します。
パノラマレントゲンは、上は眼窩(目の周囲)から下は下顎オトガイ部(下顎)までの範囲を一度に撮影することができます。当然上顎の歯、下顎の歯も写ってきます。
パノラマレントゲンを撮影することによって以下のことがわかってきます。
1.むし歯の有無
2. 歯周病の程度
3. 親知らずの状態
4. 顎の骨の中にある病気の有無
5. 顎関節(顎の関節)の状態
6. 上顎洞(副鼻腔)の状態
7. 歯科の治療歴
8. 被せ物の状態
9. 過剰歯の存在
10. 子どもの場合過剰歯、欠損歯のチェック
上記のように、目視では見ることができず気づけないお口の内部の全体の状態もこちらでは確認することができるます。
同時に、過去の治療歴も一目で把握することが可能です。患者様がこれまでどのような病気を患い、どのような歯科治療を受けてきたのか、1枚の画像に集約されているのです。パノラマレントゲンは、定期的に撮影しておくことで有益な記録を残すことにつながります。


