


こんにちは、西宮市親里小児矯正歯科です。
むし歯には段階があります。
検診で、シーワン、シーツーといった専門用語を一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか(^^)

C0
歯が脱灰し、白く濁ります。痛みはありません。
治療法・・適切なブラッシングや、フッ素塗布などにより進行が防げます。
削る必要はありません。
C1
歯に穴があきますが、初期のむし歯で、痛みはありません。
治療法・・適切なブラッシングや、フッ素塗布などにより進行が防げます。
削る必要はありません。
C2
むし歯がエナメル質(歯の表面)から象牙質まで進行し、冷たいものがしみ、痛みを感じます。
治療法・・C1と同じくむし歯を取り除き修復材を詰めます。箇所が大きければ、インレーという部分的な詰め物をセットします。
C3
歯の神経まで進行している状態です。熱いものがしみたり、何もしないのに激しい痛みを伴います。他の歯へむし歯が感染する恐れがあります。
治療法・・患部を完全に削り取り、歯の神経を消毒し、歯に被せものをします(根幹治療)。根管治療には、針の形をした専用の器具を用いて治療を行っていきます。
C4
この様にむし歯が進行しますと、最悪の場合、歯を失うことになります。
失った歯は取り戻すことができませんので、日々のホームケアと検診を併用して、健康なお口を維持して下さい。
それではまた更新致します。